パソコン返してくれよ

徒然日々

こんばんは、さゆきっす。

今回ははるばる持ってきて貰ったのに持ってかれて帰ってこない私のパソコンの話だよ〜

 

そもそもは今年の3月、コロナがいよいよ本気出すんじゃね?ってタイミングで私が父に

「パソコン余ってないっすか?もしよかったら譲ってもらえません?副業したいんで」

とお願いしたことから、パソコンの譲渡が決まった。

 

宅配便で送ってくれたら嬉しいと何度も伝えたのに、とんぼ返りするから直接持っていくと聞かなくて、本当に一泊もせずに500km×2をこなしてみせた父であった。

感謝で頭が上がらないが、その運転スキルは恐ろしいものだと毎度痛感させられる。横に乗ってる祖母、あなたにもだ。

そんなこんなでとりあえずパソコン(でかい)が来たのでいろいろテコ入れしようと考えていたのだが、なんだ…子供がいると全く触れないじゃないか。

冗談抜きで触らせてもらえない、ていうか触ってくる!

結局我が家では寝る時間を置いては触るスキがなかったも同然だった。

 

当然平日は出勤。私は眠気に弱い。

よくいる、会社員だけど寝る間を惜しんで頑張り抜いて企業しました!な奴の仲間入りはできなかった。難しいな…

結局パソコンはほとぼりが覚めるまで隠居生活になり、子供の記憶から消えるまでは日の目を見ることはかなわなかった…

 

そうこうしてこの11月。

突然にパソコンの長き隠居生活は終わりを告げた。

子供の保育園の申請のために、突如として夫がクラウドソーシングに手を出したのだ!(子供の病欠対応で職場の肩身が狭くなったため急遽在宅へ鞍替え)

私が使いたくて、それでも出すことができず少しづつ存在が薄れてきた時に、それをひっぱり出して簡単に使い出した奴に腹が立ってしょうがない。

なぜ君はいともたやすくそれを使えるんだ…全くもって羨ましい!

うらやましいいいいい

 

ということで、最近このブログはスマホで投稿している。アプリの投稿画面がそこはかとなく使いづらいため、(改行できない)急激にパソコンを欲するようになってしまった。

そんな苛立ちを表現したく、ストレートにタイトルコールをしようではないか。

 

パソコン返してくれよ〜〜〜!!!

おしまい。

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